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第10課 青年用:下地英樹

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2016年 第1期 反逆と贖い
第10課 パウロと反逆

青年用:下地英樹

 今週のポイント
 今週は、パウロの書簡に描かれている大争闘について学びます。

日曜日:アダムとイエス
 パウロは、福音をまず明らかにし、2人のアダムを指摘しています。最初のアダムを通して、罪と死が入ってきたところに、第2のアダム(イエス・キリスト)を通して、義と平和と命が入ってきました。(副読本P.86)
月曜日:教会という「建物」
 教会に対して、神は特別な関心を持っておられます。「キリストの教会は、弱く、不完全かもしれないが、キリストが最高の関心を寄せられる地上の唯一の対象である。」(エレン・G・ホワイト)
火曜日:体としての教会
 パウロは教会を一つの体として喩えています。最も重要な事は、体が一つであるということです。各人は同じ機能を持つ必要はありません。必要なのは、各人が頭なるキリストの指示の下でひとつになって前進することです。(副読本P.91)
水曜日:神の武具
 エフェソの信徒への手紙6章11節〜17節には、神の武具を身につけることの重要性が述べられています。(「真理の帯」「正義の胸当て」「平和の福音を告げる準備の履き物」「信仰の盾」「救いの兜」「霊の剣」)大切な事は、私たちが武具を選んで身に着けるのではなく、すべての武具を身に着けなければならないと強調されている点です。(ガイドP.71)  
木曜日:最後の敵
 イエス・キリストを信じて眠りについた人々は、イエス・キリストが再臨されるときに復活することが聖書にはっきりと書かれています。
金曜日:さらなる考察
 イエス・キリストの再臨が近いということは、サタンの働きが強くなるということです。自分自身の力でサタンに勝利することはできません。

 ディスカッションのためのテーマ
① 教会とはどのような場所ですか?
② 大争闘が一段と激しくなっている現在において、わたしたちはどうすれば良いでしょうか?
③ 神の武具を身につけた生活とは、どのような生活でしょうか?
④ サタンの働きとは、どのようなものでしょうか?