2月最後の安息日(27日)は、教会上げての特別企画だった。 斬新なデザインのバナーと共に、待望の特製聖書が到着し、見たこともない大型聖書に全教会員が注目。 礼拝開始時間を30分早めての特別プログラムを実施した。
聖書リレービデオに続いて、個人・グループによる聖書朗読、英語、日本語、手話、中国語で7つの聖句を朗読、合間に「聖書の預言者」と云われる、エレン・ホワイトの晩年の住まいである、「エルムスヘブン」を最近たずねられた、根本愛子姉のあかしとスライドもあり、充実した安息日礼拝特別プログラムとなった。
立川教会全家族は心と声を合わせ、生ける御言葉なる主イエス・キリストを讃美し、書かれた御言葉である聖書を、父なる神に感謝した。 出席者大人73名、子供14名。