小倉・芦屋教会のご報告を致します。
小倉・芦屋とも聖書リレーの特別なプログラムはせずに、簡単に世界聖書リレーが行なわれたこと、そして、今回の国内聖書リレーのご説明をさせて頂きました。
また、両教会とも講壇前に聖書(開いた状態で)を設置させて頂きました。
小倉・芦屋教会員の方々は、その聖書の重量に、驚きと感動を覚えられておりました。
また、各国の言葉で書かれた聖書をまじまじと見ておられました。
例えば、マル「○」しかないような文字に興味を持たれ、「面白いね」という声もあがっておりました。
「ヘブライ語はあるのに、ギリシャ語はないね」という声もありました。
また、小倉教会では記念に皆で写真を撮りました。
芦屋では、年に1度の恒例の「小倉・芦屋追悼礼拝日(昼食後すぐに墓前式もあり)」となっておりまして、皆(全体写真)で写真を撮る余裕がなく、聖書のみ写真を撮らせて頂きました。
今回の聖書リレープログラムの両教会の感想を一言で申しますと、「感動と驚き」でした。
以上簡単ですが、報告を終わります。