Bibleリレーの特製聖書が光風台教会に届き礼拝をしました。
礼拝後に66カ国語で書かれている大きな聖書を開いて、色々な国の言葉を見た り、大きな聖書を実際に持ったりしながら参加者は感銘を受けました。
礼拝のメッセージは、申命記のイスラエルの人々の40年の荒野での経験から、 「人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって 生きる」ことの大切さを神様が教えられた事は、今日においても終わりの時代に 生きるSDAは神様のみ言葉に根ざした信仰者である事の大切さについて語られ ました。
わたしたちを生かし、造り変える力があるみ言葉によってキリストに似たものに 変えられる事を通して証していきたいと献身を新たにしました。
Bibleリレーの特製聖書が光風台教会に届き礼拝をしました。 光風台三育の小学生は北浦三育で特別プログラムがあったため6月7日(月)朝のチャペルの時間に教団より高木義萌先生を迎え全校でBibleリレーの特別集会をもって頂きました。
高木先生は聖書によって森永の創始者が仏教徒からクリスチャンになられた事を子どもたちに興味深くお話して下さいました。
お話の後、小学生たちは66カ国語で書かれている大きな聖書と記念写真を撮り、66カ国語で書かれている大きな聖書を開いて、色々な国の言葉を見たり、大きな聖書を実際に持ったりしました。
多くの人々に聖書の大切さを伝えるために2年前よりこれと同じ 大きさの聖書が世界を実際回っていて6月に世界総会の会場にゴールすることを聞いてとても感動していました。
子どもの感想
- こんなに大きな聖書を見たのは初めてでびっくりしました。
- いろんな国の言葉で書いてありました。
- 大きくてめくるのが大変でした。
- このように世界を回る聖書は、世界中に伝えられるいいチャンスだと思います。この聖書で世界中みんなが神様の事を知られるといいと思いました。
- 聖書の中に色々な言葉が入っているから、どの国に行っても見てもらえますね。
- どうして日本語は申明記なのかなと思いました。
- 森永太一郎さんがクリスチャンになり伝道者になったのはすごいと思いました。