いま共に祈りと愛の手を!
特別祈祷のお願い
全国のキリストにある兄弟姉妹方

「わたしたちは決して恐れない。地が姿を変え、山々が揺らいで海の中に移るとも。海の水が騒ぎ、沸き返り、その高ぶる様に山々が震えるとも。」
現実の私たちは日本を襲った大災難を前に途方に暮れています。しかしこの詩篇記者がこのように語るのには前提があります。「神は私たちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。」という確信が与えられているからです。見える現実をはるかに超えた、目に見えない世界を見ているからです。
私たちも今も苦しむ被災者とともに、その世界に目を向けたいと思います。祈りたいと思います。わたしたちは食もままならず寒さに震えている彼らとその悩みを少しでも共有したいと願っています。
被災者のために祈りましょう。癒しと慰めを。復興のために祈りましょう。立ち上がる力が与えられるように。そのために必死で働いている人々のために。日本人がけなげに我慢強くこの災難に立ち向かっていることは、世界から称賛されています。しかしもう緊張も限界です。人間の限界のなかで絶望に沈みこんでいくことがないように。願わくば我が同胞が、過酷な目に見える世界を超えた神様が共にいてくださる永遠の世界、目に見えない世界を見ることができますように。
それが何よりも私から始まるように祈りましょう。私自身がその世界を見ることができるように。リバイバルは復興を意味します。目に見える世界の復興が、見えない日本人の精神復興につながれば、多くの涙と犠牲は無意味ではなかったと言えるかもしれません。まず私たちから、精神的復興、霊的復興であるリバイバルが起きますように祈りましょう。
世界のアドベンチストが、クリスチャンが日本のために祈っています。私たちも祈りの戦士として持ち場に戻りましょう。世界中のセブンスデー・アドベンチストが(第一の7)セブンデイズ毎日(第二の7)朝か夕の7時に祈る(第三の7)777の祈りにつなげていきましょう。地震と津波と核の恐怖、この三重苦にさいなまれた国から、逆に777の祝福を世界に発信していこうではありませんか。
セブンスデー・アドベンチスト教団

